6月に書いた記事と定期的な生存報告です






チーーーーーンポッ(初孫の成長を見守る老人のように穏やかな眼差しで)。


6月ももう少しで終了! つまりは、2016年もあと少しで半分が終了! ……この半年間、何しとったんや貴様らあっ!!(新日参戦時に、金本浩二に対してシャドーボクシングを行いながら「蹴り殺すぞ、こらぁ!!」と突然ブチ切れてた頃のザ・グレート・サスケばりの変なスイッチの入り方をしながら)


こんな辺境BLOG(劇場版『ドラえもん』ならば『のび太の大魔境』ばりに、犬が異常進化を遂げて、独自の文化を持ちえるレベルで人が来ない辺境)を覗いてるヤツなんてロクでもない毎日を送っているに違いない!


どうせ、半年間、ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダライアスダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラしとったんだろ!(ちなみに、この「ダラダラ」という文字の羅列の中に、一箇所だけ「ダライアス」ってキーワードが混ざっていることに気付いた貴方は、水野亜美ばりのIQ.300という知能の持ち主)


お前らがそんなんやから、高知東生覚せい剤所持で逮捕されるんや! お前ら……お前ら、夫がシャブの不法所持で逮捕された高島礼子の気持ちを考えたことがあんのか! 俺なんて、高島礼子が不憫過ぎて、最早、仕事も手につかないレベルなんやぞ! 現に、このエントリも職場で仕事をサボりながら書いとるんや!!(仕事しなYO!!)


まぁ、でも大丈夫! 俺も皆と似たような感じで半年間ダラダラ過ごしちゃったからさ☆(ランカ・リーもかくやというレベルで超可愛くウインク☆)


ちなみに、私の本年上半期は、『だがしかし』のエロ同人誌(ほたるさん本)を買うことに始まり、『だがしかし』のエロ同人誌(ほたるさん本のみ、サヤさん本は買わない)を買うことに終わったといっても決して過言ではない。『だがしかし』のエロ同人誌、30冊ぐらい買うたった!


即ち、ほたるさんの痴態を見ながら、股間うまい棒的なものからモロッコヨーグルを放出し続けていた(『だがしかし』にかけて、己の自慰行為を駄菓子に例えて表現するという高い文学的感性と語彙力を披露。流石に10年近くBLOGを書いてるだけあるね!)ら、"あっ"という間に半年が経過していたわけで、こうして振り返ってみると何て薄っぺらい半年間なんだ! でも、俺、精液は濃い方なんです! 本当なんです、信じてください!!


あと、一応言っとくと自分の高知東生に対する知識は、今朝のニュースをテレビで見て「高知東生? 誰やったっけな……昔、新加勢大周って名乗ってた人やったけな?」って思ったぐらいの薄い知識しかありません。でも、高知東生に対する知識は薄くても、俺、精液は濃い方なんです! 本当なんです、信じてください! ちょっと聞いてよ、坂本一生〜!!


6月もお世話になっている『ウレぴあ総研』様で記事を書かせていただきました。


■漫画、フィギュア、さらにはアニメも!怪獣大好きライターが徹底解説!「ウルトラ怪獣擬人化計画」の魅力とは
■「ギャル子」「ヤンキー娘」が熱かった!彼女たちの魅力を語りながら2016年アニメ上半期を振り返る
■【MEJIBRAY】どこまでもストイックなパフォーマンス! 熱狂のツアーファイナル2DAYS徹底レポ【写真満載/1日目】


ウルトラ怪獣」「アニメのギャル、ヤンキーヒロイン」「ライヴレポート」と、かなり自由な感じで記事を書けたと思うのですが、どんなもんでしょう? 来月以降の下半期も、また色々とおもしろい体験をして、素晴らしい作品やクリエイターに刺激をもらって、より良い記事を書けるように頑張りたいと思います。


そんな感じで、今月の生存報告でした。せいぞ〜ん……ほうこく〜!!(バックに爆音で流れるARBの『Rock Over Japan』。オリジナル版!)