冬アニメ最胸ヒロインを決める大会…"乳 JAPAN CUP"を開いたろうやないか!

 

 
先日、新日本プロレス「NEW JAPAN CUP」が行われ、昨年のG1 CLIMAXに引き続き"レインメーカー"オカダ・カズチカが初出場、初優勝。更に夏春連覇という快挙を成し遂げました。
 

<週刊プロレス No.1677 (ベースボール・マガジン社)>
 
全試合、時間無制限一本勝負による大型トーナメントという過酷な試合形式で、新日本プロレスの中で最も強い男を決める「NEW JAPAN CUP」。"春の最強戦士決定戦"として完全にプロレス界に定着をしたことかと思います。
 
今年は、中邑真輔鈴木みのるといった実力者、優勝候補が次々と脱落をしていく中、オカダ、オカダと同じくヒールユニット"CHAOS"に所属をする"破戒入道"矢野通、外国人代表"ブルドッグ2世"デイビーボーイ・スミスJr.、そして、新日本プロレス本隊からは"荒武者"後藤洋央紀の4名が決勝戦へ進出。これが同トーナメントへの初出場となるオカダ、スミスJr.という新たな顔ぶれが決勝戦に入ったこともあり、各地での大きな盛り上がりと共に、同トーナメントに新しい風も吹き込まれました。
 
<新日本プロレス / NEW JAPAN CUP決勝戦煽りV>

  
さて、そんな「NEW JAPAN CUP」になぞらえて、今年放送をされた冬アニメの女の娘達の中で一番素敵だったおっぱいを決めてみようと思います。"春の最胸(さいきょう)戦士決定戦"…!
 
題して、「乳 JAPAN CUP」ニュージャパンカップ)を開いてみようと思うのです! 俺の脳内で!!
 
冬アニメのおっぱいの中で個人的に"グッ"ときたおっぱいさんを本家の「NEW JAPAN CUP」よろしく、先ずは四名選出。更に、その中でナンバーワンのおっぱいを決めてみようやないかと! おっぱい!!
ちなみに、"乳 JAPAN CUP"の"カップ"は女の娘のバストサイズを表す"カップ"とのダブルミーニングです。個人的には、HカップとかIカップくらいが好き。Eカップ以下はすべからく貧乳。
 
そんなこんなで、今回のエントリでは冬アニメのおっぱいさんについてアレやコレやと! ゴチャゴチャ言わんとな、誰のおっぱいが一番のおっぱいか決めたらええんだよ! イッちゃうぞ、バカヤロー!!(小島聡ばりのアクションで…あと、変な意味じゃなくて)
 
 

■「GJ部」より天使恵ちゃん


 
先ずは、この方! 冬アニメの中でも、一番のお気に入りの作品であるGJ部より天使恵ちゃんのおっぱいを!
 
魅力的で可愛い女の娘が多数登場をする「GJ部」ですが、この恵ちゃんの豊かなおっぱいは全編に渡って私の目を捉えて離しませんでした。特に、ツイスターゲームをするシーンでのフェティッシュなおっぱい描写は秀逸だったと思います!
 

 
また、この娘の場合、水着シーンでのおっぱいの描き方がメチャクチャ良かったんですよ! このマリアナ海溝の如く深い、深い、豊かな胸の谷間が!!
 
GJ部部員の女の娘って、長身の娘さんが多いんですが、恵ちゃんはそんなスタイルの良さに加えて、全体的に肉付きが良い…特に、乳の発育がメチャクチャ良い感じが物凄く"グッ"ときます。まさに、グッジョブ!
ホンワカした性格と同様に、柔らかそうなおっぱいの描写。本当に素晴らしいですね。「GJ部」は、おっぱいもグッジョブでした。恵ちゃんのおっぱい…愛してま〜〜〜っす!!(棚橋弘至ばりの勢いで)
 
 

■「ビビッドレッド・オペレーション」より四宮ひまわりちゃん


 
続いては、ビビッドレッド・オペレーション…通称「ビビオペ」より、黄色い娘のひまわりちゃん!
 
本編登場前から、OPでの「両腕を身体の横に固定しておっぱいを寄せ、なおかつ胸を突き出して走る」という衝撃の"巨乳走り"で絶大なインパクトを残した彼女。もう、OPの時点で、大の巨乳好きとしては、「相当にコイツは出来る!」感に満ち満ちていたわけですが、実際、彼女のおっぱいは本当に凄まじかった!
 

 
そう! ハンパじゃなくデカイ!! …これで中学生…か…。登場するキャラクター全員が爆乳、魔乳レベルという閃乱カグラみたいな作品もありましたが、14歳という年齢を考えれば2013年の冬アニメで一番の巨乳キャラは、このひまわりちゃんと言えるんじゃないでしょうか?
 
サービス精神とスピード感に満ちた「ビビッドレッド・オペレーション」という作品の哲学の一端をストレートに表現したかのような素敵おっぱい。コレ…マジ!(高橋裕次郎ばりの表情で)
 
 

■「俺修羅」より秋篠姫香ちゃん


 
登場時から、その類稀なるおっぱいポテンシャルを全開にしていたのが「ビビオペ」のひまわりちゃんなら、思わぬ伏兵的なおっぱいさんが俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる秋篠姫香ちゃんでしょう。消極的で空想の世界に耽溺をしていた彼女。その内向的な性格を体現するかのように色白で華奢なイメージのあった彼女ですが…水着になると乳の育ちが非常に良かったことが発覚! 所謂"隠れ巨乳"だったんですよね、姫香ちゃんは!!
 

 
水着から! こぼれそうな! 豊満な乳が!!
 
これは、おっぱい好きとしては嬉しい誤算。彼女のおっぱいにこんな潜在能力があったとは…! 「俺修羅」のおっぱいさんといえば、真っ先にメインヒロインである真涼さんの巨乳が挙がることかと思いますが、姫香ちゃんのこのサッカーパンチ(不意打ち)的な巨乳には真剣なレベルでやられました。そんな喜びを加味して、「俺修羅」からはこの娘さんをエントリー。彼女のおっぱいにかけたい(変な意味じゃなくて)。
 
 

■「みなみけ ただいま」よりヒトミちゃん


 
ここまで、プロレスラーで例えたらデイビーボーイ・スミスJr.か、はたまたランス・アーチャーか…なスーパーヘビー級のおっぱいさんばかりを紹介してきましたが、冬アニメ最胸ヒロインを決める「乳 JAPAN CUP」…最後の一枠は、この娘をチョイスしたい! みなみけ ただいまよりヒトミ
 
勿論、乳の大きさ的には他の三人に大きく水をあけられています。乳の魅力を語るならば、そこは「みなみけ」の中でも屈指の乳力を誇る春香姉さまを推すべきでは? という声もあるでしょう…。しかしながら「みなみけ ただいま」の第11話「聖なる夜、神は舞い降りる」での彼女の胸チラ、ブラチラのシーンがメチャクチャに良かったのですよ!
 

 
恋心を抱いている男の子に、ブラウスの胸元が開いているのを指摘され、しかも、その言葉を全てセクハラ方面に勘違い。そして、この表情! …か…可愛い…。
 
おっぱいにかけた(変な意味じゃなくて)、「みなみけ」らしい"勘違い"によるコメディーシーンも素晴らしかったです。矢野通のようなテクニックを活かした、まさに技ありのおっぱい。また、このチラリズムっていうのが良いんですよね。おっぱいってのは、大きさだけじゃないんだ! この崇高なおっぱいを見たか、バカヤロー! 崇めろー! 崇高なおっぱいを崇めろー!!(矢野通ばりのノリで)
 
 

■まとめ

そんなこんなで、私的2013年冬アニメのベスト4。どれも甲乙つけがたい至高のおっぱいでしたが、それでも敢えてナンバーワンを…2013年の"乳 JAPAN CUP"の覇者を決めるのならば…。
 

 
GJ部」の恵ちゃんのおっぱいの谷間で。
 
恵ちゃん、マジ天使!(苗字が!!)…っていうネタ、既に8,000人くらいの人が同じこと言ってるんだろうなぁ、twitterとかで…。
 
個人的なベストおっぱいは、「GJ部」の恵ちゃんと相成りましたが、皆さんのベストおっぱいさんはどんな感じでしたでしょうか? 是非、聞かせていただけると幸いです。まぁ、恵ちゃんの乳が一番だという意見を覆す気はさらさらありませんけどね。イヤァオだ! お前ら、皆まとめてイヤァオだ!!(中邑真輔ばりのハイテンションで)
 
<中邑真輔 / イヤァオ!!>