アニメキャラのおっぱいに入ったハイライトに対する、ある一つの提言

 

 
春の新番組「アスタロッテのおもちゃ」。可愛いキャラクターとハートフルなストーリーが、大変に自分好みなアニメでして、毎週欠かさず観てはテレビの前で一人ホンワカしています。
善意に満ちた主人公を中心にして、人も社会が優しさで動いていく…っていう辺りが、まほらばとかあの辺を思い出させてくれますよね。あのアニメも、私、大好きでした!
 
そんなわけで、このアニメが如何に優しさに満ちた素敵な作品かを語っていっても良いのですが、ウチのBLOGはこんな感じのBLOGなんで、そういう「いい話」は全部丸投げして、登場人物の一人であるエフィさん(本名:エルフレダ・ミルヤスドッティルさん、cv.堀江由衣!)のおっぱいに注目して、いつも以上にしょーもないことを書いてみたいと思います。
 
 

■エフィさんのおっぱいの素晴らしさ


 
「アスタロッテのおもちゃ」におけるエフィさんのおっぱいは、それはそれは素晴らしいものです
何が素晴らしいって、まずデカい!(←個人的最重要項目)
 
あと、エフィさんのおっぱいは、乳牛魔族なのでお乳が出ます! 劇中では、搾乳シーンもあります! マジで! てか、「乳牛魔族」て!!
 
また、このデカくて柔らかそ〜な美爆乳に入っているハイライトの色合いと加減がいいんですよ。
 



 
おっぱいの肌の色を単色の白で抜くんじゃなくて、ピンクのグラデーションを描きながら艶やかに光を入れるハイライト。このハイライトの加減が、本当に素晴らしい!!
もう、物凄くおっぱいのおっぱい感を強調してくれるハイライトの入れ方だと思うんです。そういった部分も含めてエフィさんのおっぱいは、最高におっぱいしてしますよね!! おっぱい。
 
 

■アニメキャラのおっぱいに入ったハイライトに対する、ある一つの提言

「アスタロッテのおもちゃ」におけるエフィさんのおっぱいへのハイライトのような、ツヤツヤした肌の表現だと前期のアニメではRio RainbowGate!が抜群に上手い使い方をしていました。
 




 
Rio RainbowGate!」は、本当に素晴らしいおっぱいアニメでした…。まぁ、それはともかくとして、こうしたおっぱいへのハイライト表現は、おっぱいのおっぱい感を上手いことおっぱいさせる為に、必須の表現テクニックだと言えます。
 
各作品毎に、おっぱいに入ったハイライトを比較し、そのおっぱいをアレやコレやと考察してみる…。そんな視点も、アニメキャラのおっぱいを語る上で今後は重用になってくるでしょう。
 
故に、おっぱいに対して入っているハイライトは、頬や瞳、膝といった他の部位に入るハイライトと区別をして考えていく必要性があると思うです。ですから、私は、この場を借りて一つの提言をしたいと思います。
 
 
おっぱいに入ったハイライトは、
「パイライト」と呼ぶことにしませんか?
 
 
そうすることによって、おっぱいに対するハイライト…パイライトと他の身体部位へのハイライトを切り離し、より高いレベルでの「おっぱい」論を展開していきたいと思うのです。おっぱいを、おっぱいさせるために!
 
 

■まとめ

ダジャレだ!
 
 
 
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