冬アニメ最胸ヒロインを決める大会…乳 JAPAN CUP 2014!

 

 
今年もこの季節がやって来ました…!
 
新日本プロレス、春の風物詩である大型トーナメント"春の最強戦士決定戦"こと"NEW JAPAN CUP"のシーズンが!
 

 
新日本プロレスのライオンマークの下に集った16名の猛者達によるプロレスラーとしてのプライドと覇権を賭けた熾烈なトーナメント戦。「たった一人の勝者を除いて、残りは全員敗者」という"トーナメント"という試合形式によるハイリスク、ハイリターンな戦いと過酷な連戦を勝ち抜き、今年の"春男"となるのは一体誰なのか!? 夏には西武ドームに進出をするなど、2014年も攻め続ける新日本プロレスに今年も春の嵐が吹き荒れる…!
 
今年は、昨年のベスト4である"破戒入道"矢野通"ブルドッグ2世"デイビーボーイ・スミスJr.の二名が早くも一回戦で姿を消す…という、昨年からの更なる大会のレベルアップを感じさせるスタートに。もはや、誰が勝ち上がってもおかしくない今年のNEW JAPAN CUP。個人的に本命は、"狂拳レスラー"柴田勝頼ではないかなぁと思います。
 

 
さて、そんな「NEW JAPAN CUP」になぞらえて、今年放送をされた冬アニメの女の娘達の中で一番素敵だったおっぱいを決めてみようという企画…"春の最胸(さいきょう)戦士決定戦"…!
 
題して、"乳 JAPAN CUP"(ニュージャパンカップを開いてみようと思うのです!
 
2014年の冬アニメのおっぱいの中で個人的に"グッ"ときたおっぱいさんを本家の"NEW JAPAN CUP"よろしく、先ずは八名選出。更に、その中でナンバーワンのおっぱいを決めてみようやないかと! おっぱい!!
ちなみに、"乳 JAPAN CUP"の"カップ"は女の娘のバストサイズを表す"カップ"とのダブルミーニングです。個人的には、HカップとかIカップくらいが好き。Eカップ以下はすべからく貧乳。
 
そんなこんなで、今回のエントリでは冬アニメのおっぱいさんについてアレやコレやと! …しょーもないダジャレな上にエロネタで正直、スマンかった!!(佐々木健介
 
 

■"ボインメーカー"うか様(いなり、こんこん、恋いろは。


 
2014年、冬アニメのおっぱいさん…といえば、先ずはこのお方! 冬アニメの中でも私的一番のお気に入り作品であるいなり、こんこん、恋いろは。より、うか様こと宇迦之御魂神
 
新日本プロレスのリングでは、かつて中邑真輔"選ばれし神の子"と呼ばれ、格闘技の才を持ったエリートレスラーとしてプッシュをされていましたが、うか様の場合はホントのホントに"神の子"なわけで、もう生まれついてのボマイェ的な存在だと言えます。まさに、イヤァオだ! おっぱい、イヤァアアオッ!!(中邑ばりに身体をクネクネさせながら)
 

 
そんな、うか様のおっぱい様は、これまたボマイエでイヤァオ!
 
普段は着物に隠れて、その全貌は隠れがちになってますが、時折、顔を出す乳はとにかくデカい! あと、形がものっそい綺麗! うか様は、稲荷神であり、五穀豊穣の女神様なわけで、そのおっぱいが豊乳というのは全くもって正しいと言えます。古来より、豊乳は豊穣の象徴ですからね。
 
また、うか様のおっぱいというのは、正に"慈愛"の象徴でもあります。特に、第二話の「試練、ひめごと、天照。」で、その豊かな胸に、いなりを"ふかるん"と抱きしめるシークエンスは本当に素晴らしかった…! 豊穣と慈愛の象徴であり、彼女の優しさが、そのまま具現化をされた様な素晴らしいおっぱい。
 
新日本プロレスのエースであり現IWGP王者でもあるオカダ・カズチカのニックネームがプロレス界に金の雨を降らす"レインメーカー"ならば、うか様はその豊乳でアニメ界に愛の雨を降らす"ボインメーカー"。うか様のおっぱいはな…レェエエエエエエヴェルが違うんだよ! レヴェルがっ!!(オカダに付き添う外道の表情で)
 
 

■"破戒乳房"高尾部長(ディーふらぐ!


 
"乳 JAPAN CUP 2014"二人目のエントリーはこの娘! ディーふらぐ!より、高尾部長!!
 

 
胸の乳圧だけでジャージのチャックを吹き飛ばし、お弁当を27mも先に弾き飛ばす! 田中将斗も驚愕の"弾丸戦士"的なおっぱいには、大の巨乳好き、爆乳好きである自分も流石にビビったよ! たじろいだよ!!(高田延彦
 
長身で手足が長いスラっとしたキャラデザの「ディーふらぐ!」において、この乳は飯塚孝之のアイアンフィンガーフロムヘルばりの凶器と言えましょう。個性豊かなキャラクターが揃っている本作のキャラクターの中でも、高尾部長(とおっぱい)の存在感は、やはり圧倒的…!
 
また、前述のチャックや弁当吹き飛ばしといったフィニッシュホールドの数々を観るにつけ、その弾力や質感にもこちらのイマジネーションを刺激されてしまう…という、おっぱいの描き方も素晴らしかったです。ただただデカいだけではなく、実はテクニシャン的な器用さも併せ持つおっぱいで…。その辺りは、プロレスラーで例えたら、新日本プロレス屈指のテクニシャンで知られる"破戒入道"矢野通的! 矢野のY・T・R(ヤノ・トー・ルー!)ポーズの如く、彼女のおっぱいを指さしながら皆で叫ぼう! T・K・O!!(タ・カ・オー!!)
 
 

■"乳牛"良田胡蝶(のうりん


 
今期最大のバストを持つ女の娘といえば、やっぱり彼女…のうりんから良田胡蝶さん!
 
立田茂農林高等学校、酪農学科専攻であり、"四天農"の一人"ボイン良田"こと良田胡蝶さん。作品内でのアダ名もスバリ、"おっぱい"。
その巨大なバストは、プロレスで例えるならば、アンドレ・ザ・ジャイアントか、はたまたスタン・ハンセンか、或いはビッグバン・ベイダーか…。まさに、規格外の存在。存在そのものが反則であり凶器。おっぱいの一人民族大移動。まさに、アンドレばりの"人間山脈"(おっぱいが)。
それが良田さんの凄さです。なんか、もうKカップとかありそうです!
 
何はともあれ、この爆乳っぷりは凄まじい。ポテンシャルだけならば、まさに冬アニメヒロインの中でもダントツ。そこに加えて、性格も真面目で好きな相手の前ではドギマギして噛みまくる…という純情さも併せ持っているときている。
 

 
所謂"乳袋"的な学生服の着こなしや衣服の胸元をはだけての実習服の着こなしも完璧で、その爆乳の見せ方も抜群に上手いなぁと感心することしきり。天山広吉の異名といえば"猛牛"ですが、良田さんは"乳牛"として、その爆乳をフルに活かしたパワフルなファイトを期待をしたいと思います! シューッ!!(天山がモンゴリアンチョップを放つ時の客席、お約束のリアクション)
 
…あと「のうりん」は、何故、水着回(陸の上だけど)で良田さんの水着姿を描いてくれなかったんだぜ…(下着姿にはなっていましたが)。
 
 

■"テキサス・パイタワー"火々里綾火(ウィッチクラフトワークス


 
続いて、良田さんに継ぐ、ポテンシャルを持ったおっぱいさんとして、この娘さんも本トーナメントにエントリーをしておきたい! ウィッチクラフトワークスより、火々里綾火さん!
 
日本人離れをした長身から繰り出される乳は、これまた特大のビッグサイズ。その長身からパワー溢れるファイトを展開する新日の常連外国人、"テキサス・ハイタワー"ことランス・アーチャーを思わせるタッパのデカさには、まさに"テキサス・パイタワー"という二つ名がピッタリときます。
 
身長が高ければ、肩幅も広くなり、肩幅が広くなれば胸を支える骨格と筋力も安定をし、胸がたわたに育つ。これは、人体構造上、自然の摂理であり、火々里さんはある意味では非常にリアルなキャラクターデザインによって誕生をした爆乳キャラだと言えます。また、その主張しまくりの胸に対して、本人は無口でミステリアスなヒロイン…というギャップも良い! 多華宮くんへの一途っぷりも素晴らしいな、と。
 
キャラクターの濃さでは、たんぽぽちゃん率いるKMM団の面々に一歩遅れを取っている感もある火々里さんですが、やはり、この乳のデカさは何者にも代えがたい魅力が…頑張れ、正ヒロイン!
 
 

■"100年に1人のおっぱい"夜ノ森小紅(未確認で進行形


 
"100年に1人の逸材"といえば、棚橋弘至。そして、"100年に1人のおっぱい"といえば、未確認で進行形夜ノ森小紅ちゃん!
 
そんな"逸材"ならぬ"逸パイ"を持つ、小紅ちゃん。何が凄いって、こんな見事な美巨乳をお持ちにも関わらず、劇中にて全力で巨乳をディスったこと!
 

 

「(おっぱいが)別に大きくたって良いことなんて一つもない!」
 
「太って見えるし、服は選ぶし、走ると痛いし、屈んだら邪魔だし、重いし…」
 
「何事も並ぐらいが丁度良いんだ」

 
巨乳であるにも関わらず、巨乳を全否定するシュート発言には、テレビの前の全巨乳好きが戦慄を覚えたハズ。しかし、思えば、ここまで素直に巨乳女子の悩みを表現したヒロインが他にいたでしょうか? 夜ノ森小紅という女の娘が世の巨乳好きに、ヒール時代の真壁刀義の如く「これが現実だ!」と突きつけた巨乳故の悩みと現実。我々は、この現実を真摯に受け止め、改めておっぱいのありがたみについて考えるべきなのではないでしょうか?
 
日々、アニメを観ては巨乳だ、爆乳だと安易に喜んでいる私達に、再度、おっぱいについて考えるきっかけを与えてくれた小紅ちゃん。何て言うか…サンキューな!真壁刀義の表情で)
 
 

■"世界一性格の良い爆乳"すーぱーそに子そにアニ


 
エントリ紹介者も、そろそろ終盤! ここで、エロゲー界の巨人、ニトロプラスが生み出したマスコットキャラクターが主役を務めるアニメそにアニより、主人公であるすーぱーそに子が登場!
 
ヘッドホン、苗字が"すーぱー"、マネージャーが般若…と圧倒的に「ツッコんだら負け」なフリーダムな世界観で繰り広げられるストーリーが持ち味の「そにアニ」。当初は、普通のお色気アニメかな? と思いきや、その実、ハートフルだったり、青春の甘酸っぱさを描いたエピソードがあったり…と、爽やかで温かい日常系の話で、そに子を始めとする肉感的なキャラクターとのギャップが妙な魅力を放つ作品でもありました。
 
故に、こんな爆乳キャラを主役にしつつも、意外とおっぱいそのものへのフェティッシュな描写は少なめ…なので、おっぱいの魅力を語る本トーナメントではアピールがちと弱いか?
 
といえば、爆乳にギターを携えてロックし続ける、そに子さん。プリンス・デヴィットばりの"リアル・ロックンローラ"としての底力を見せて欲しい!
 
 

■"スターバスト☆ジーニアス"ハニー(スペース☆ダンディ


 
スペース☆ダンディは宇宙のダンディである! ハニーは宇宙のおっぱいである!!
 
2014年の"乳 JAPAN CUP"。戦いは地球を飛び越え、遂に宇宙規模まで拡大! スペース☆ダンディより、宇宙に漂う大きなおっぱいの女の娘ばかりが働くお店、ブレストラン「ブービーズ」のアイドル、ハニーが今大会にエントリ!
 
BONESが手掛けるおもしろコメディスペースオペラ「スペース☆ダンディ」。ハニーのデザインの素晴らしさっていうのは、このアメリカナイズドされたビジュアルと、あとやっぱり豊かなおっぱいですよね! 実際に、こんな娘が露出度の高い衣装を着て接客をしてくれるレストランがあったら絶対に行くもの!
 
…誰か、ここまでで名前を挙げた冬アニメヒロインが全員、ブービーズでバイトするみたいな同人誌(健全本)とか描いてくれないですかね…。そうすれば、世界はもっと平和になる。宇宙規模で!
 
…これ…マジ!!("ミスターR指定"高橋裕二郎的なサングラスをかけながら)
 
 

■"ミスR指定"ナターシャ(世界征服〜謀略のズヴィズダー〜


 
最後にご紹介をしたいのが、この方! 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜より、ナターシャさん!
 
…で、あの〜…巨乳、爆乳キャラばっかりだと、ちょっと偏りすぎかな〜と思ってですね、バランスを取る為に一人貧乳キャラであるこの娘を入れてみたんですが、正直、巨乳、爆乳好きの自分としてはですね…コメントに困るというか、言いたいことが…特にありません(当然、オカダ・カズチカの表情で)。
 
 

■まとめ

そんなこんなで、全8名の素敵なおっぱいさんが揃った今年の"乳 JAPAN CUP"! 優勝はですね…。
 

 
うか様で!
 
…いや〜やっぱりですね、あのたわわな胸は堪らんですよ。で、母性溢れるあの性格や表情ね。それも込みで、あの豊乳がより一層輝くわけで、やっぱり、おっぱいというのは我々、男性にとって永遠に母性のシンボルなのだな、と再認識をさせられる。そんな乳に敬意を評して、今年の"最胸ヒロイン"は、うか様で! …まぁ、母性って言っても、うか様は生娘なんですけどね(しかも、その事実を実の母親から暴露されるという衝撃の展開)。
 
そんなこんなで、個人的なベストおっぱいは、「いなり、こんこん、恋いろは。」のうか様と相成りましたが、皆さんのベストおっぱいさんはどんな感じでしたでしょうか? 是非、聞かせていただけると幸いです。
 
新日本プロレス / NJPW GREATEST MOMENTS NEW JAPAN CUP HISTORY

 
 
 
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